ホッケ
ホッケ(魚へんに花)とは、カサゴ目アイナメ科の魚類 魚。ホッケは成長によって アオボッケ→ローソクボッケ→マボッケ→ネボッケといった名で呼ばれ親しまれている。食用で、開いて干物などにし、酒肴としても好まれる。
しかし、昔は「ネズミサカナ」、「囚人魚」などと呼ばれるほど不味い魚と見なされ、また鮮度も落ちやすいため、ほとんど食用としてこなかった。しかし、北海道近海でニシンが獲れなくなると、代替品としてホッケの需要が急増。第二次世界大戦後は食糧難に伴い、重宝された。今日では居酒屋などでは定番料理となるほどポピュラーな魚となっており、適度な脂の乗りと淡泊な味、そしてホクホクとした独特の食感に人気がある。そして、それまで国語辞典などで記述されていた「不味い」という形容は見られなくなった。
ホッケーの殿堂
ホッケーの殿堂 (Hockey Hall of Fame)はカナダオンタリオ州トロントに所在する建物で、その名には単に「ホッケー」と記されているが、野外で行われる各種ホッケーというよりは、主にアイスホッケーの歴史を保存し、顕彰を行い、その発展に寄与するために建設されたものである。
顕著な功績のあった選手等はこの「ホッケーの殿堂」においてその名を記録保存されることから、このような者のことを概念的にホッケーの殿堂入り選手などと呼び習わすこともある。
ホッケーの殿堂の概念は、1943年に創設されたものであるが、実際の建物が建設されたのは1961年である。この建物は当時、カナダ国立展示場 (Canadian National Exhibition) の敷地内に置かれた。
(no cache data)




